1ヶ月

左手のカープルトンネルの手術をして1ヶ月がたちました。

 

手術のあと手の痛みや指先のしびれが嘘のようになくなり

こんなんだったら早く右手もしてほしいなどと思っていたのですけど、

Drの言う2ヵ月後に術後の経過様子を診てからといわれた意味がわかるような気がしてきました。

 

確かに以前のような痛みはないのですけど、切開した傷の痛みがあるのです。

ふとした動作の中で手をついたりすることが日常あると思うのですけど

痛みなどないときにはなんでもない動作が、驚くほど敏感に反応することがあるのです。

それで、いつの間にか手術したところをかばっているのか、

違った筋肉を使っているようです。

 

そのせいか手首からひじにかけての腕の筋肉が痛いのです。

 

若者ではないのですから、そう早くは回復しないですね。

 

やっと少し解ったかな?

もうしばらく左手がヒールするのを待つしかないことがとってもよく解りました。

はい、人間死ぬまで学ぶしかないようです????

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コメント: 1
  • #1

    tomodachi (木曜日, 16 5月 2013 17:37)

    Midori sensei
    daijoubudesuka?
    odaijinishitekudasai.
    mata odenwa shimasu.