8日、日曜日の朝、お友達から電話がありました。
「どうか私を助けて」と言うのです。
何かと思ったらお友達のうちにいるインコを2羽わたくしに世話してくれということなのです。
ハ~本当に知人たちはわたくしのことを小動物救済者だと思っている???
どうせうちには居候のキロちゃんがいますからいいんですけどね。
シガちゃんとキロちゃんは生活形態、寝床など別の種類だから一緒にはできませんけ、インコはキロちゃんと一緒に入れればいいので
別に鳥かごがもう一つ増えるわけではありません。
お友達のうちには困ったわんこがいます。
子供たちがが学校に行き、自分たちが仕事に行きと
わんこがお留守番するのですけど
毎日帰ってくると大と小を家の中でしているそうです。
まだ若い彼女はわたくしと違っていろんなことで忙しくしているのでしょう。ティーンエイジャーの子供たちや夫はわんこの散歩には行ってくれるそうですけどね。
ということで午後から、2匹のインコをわたくしのうちに連れてきました。
それでインコが3羽になりました。
ペットは最後まで飼ってほしいとは思いますが、
いろんな事情で手放す人が多いことは事実です。
みんなかわいいですよ。楽しい我が家です。
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みちこ (木曜日, 12 11月 2015 01:50)
えええ~。だいじょうぶですか。すっかり当てにされちゃっていますね。私だったら、腹を立てそう。
インコ同士は仲良くしているのですか? 群れをつくるぐらいだから、1羽だけよりは仲間がいたほうがいいでしょうね。
動物のお世話は苦にならないのだろうなと思いますが、ますます家を空けにくくなりますねー。
がんばって~~~!
Ruby (木曜日, 12 11月 2015 12:26)
みちこさん、ありがとう。
インコは喧嘩することもなく元気にしています。
朝からケージの掃除とご飯の取り換えなどで少し時間が長くかかるようになりました。
1羽の時は毎日取り換えなくてもよかった床の敷き紙が
3羽になると多くなるので毎日取り換えています。
ピーちゃんと同じブルーの子がいますよ。
もう1羽は黄色のまだらです。
家の空ちゃんもElfin君も小鳥がいても平気な子たちですから助かります。