気象情報の続き

ご心配おかけしたかもしれませんが、

幸いに山火事は起きていなくよかったです。

 

それで、8月に起きた山火事がどうだったのかを調べてみました。

簡単にいうと「奇妙な雷の多発が原因で始まったこの火事は、

竜巻や火災積乱雲を発生させて消火活動を難航させている。

その複雑なメカニズムによって大山火事になった」

と、こういうことだったらしく、

ま、いろいろとここに書き記したいこともあるのですけど、

皆様にカリフォルニアの気象情報があまり関係ないと思いますので

ここらへんでやめます。

でもその考察文の中で一つ気になることが書いてあったので

記しておきますね。

「米国は今、呼吸器の病気でもある新型コロナウイルスを

抑え込むべく闘っているわけだが、

山林火災による煙によって呼吸器疾患にかかりやすくなったり、

症状が悪化したりする恐れもある」

との記述もありました。

これ本当なんです。

今もなお多くのコロナ患者は増え続けているんです。

今年はいろんな初めてがあって、

これからの生き方も自分の中では

いろいろと考えさせられたことが多くあります。

そんな中で思うことは

限りある時間を大切に生きていきたいと心から思います。

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コメント: 2
  • #1

    kuu (月曜日, 26 10月 2020 03:12)

    異常気象に感染症と怖い事がおきますよね。
    台風も年々勢力が強く大きくなってきているし、豪雨も酷いです。
    コロナも連日「今日は〇人の感染」ばかりで終息は見えないし。
    今、無事に過ごせている事が幸せだと思います。

    山火事にならなくてよかったです。
    Rubyさんも呼吸器、気を付けてくださいね。

  • #2

    Midori (月曜日, 26 10月 2020 14:29)

    kuuちゃん、いらっしゃい。
    読んでくれているのね、嬉しいわ。
    ほんとうにいろんなことが大変な年になってしまいましたよね。
    コロナ患者はこちらもまだ増え続けています。
    多くのビジネスが休業や廃業に追い込まれていて大変です。

    そんな中で無事に暮らせていることが
    お互いにありがたいですね。
    これから先を気を付けて過ごしましょうね。
    ありがとう、また来てください。