雪ちゃんと仲良くなってきているわけ(2)

気を取り直して、書きはじめます。少し表題を変えました。

2回もケチが付きましたからね。

本当になんてことでしょう。久々ですよこういうアクシデント!!

気持ちが疲れますね、こういうの。

 

さて今日書くのは三日目のことです。

前日に散々噛まれて痛い思いをしましたから

手袋をはめて雪ちゃんに挑みました。

 

その前に手袋だけをケージの中にしばらく入れてほっときましたよ。

それからわたくしが手袋をはめて手を入れました。

でもやっぱりバタバタと暴れまわり手に止まる様子もありません。

雪ちゃんの身体の下に手を差し入れてみましたけど

ケージの中をバタバタと逃げ回ります。

それなら手を出すしかありません。

ストレスをかけてしまうとこういう幼鳥は

死んでしまうこともありますからね。

こういうことを三回ほどしました。

でも二回目からはやっぱり手袋はやめました。

仲良くなるためだったら噛まれてもいい‼‼くらいの気持ち????

(すごく痛いですから真似はしないほうがいいですよ。)

時間をおいて夕食の後にそっと手を入れてみました。

「雪ちゃんいい子ねー」っと声をかけながらです。

余りバタバタすることはなくなりでも後ずさりというか

わたくしの手からは離れていきます。

でもかわいくてかわいくて、ずっと声をかけていて

Elfin君を抱っこして雪ちゃんを見てピロンちゃんに声をかけながら

過ごしているのは至福の時です。

 

ここで一つ重大な発言をします。

小鳥と仲良くなるにはわたくしのように、ずっと家にいることができ、食事も忘れて???根気強く?気の長い人???にしか

短時間での攻略はできません????

 

オホホ、要するに変人にしかできないということです。

人は普通、何かと忙しいですものね。

 

さっきは何を書いていたのだろう。

もっと長かったし、最初のはそれより長かった。

待たなくなるといけないのでここまでにします。

次にどうしたかをお楽しみにね。

 

つづく